ネットの某掲示板でも取り上げられている
松平勝男さんの「試験に受かるユダヤ式記憶術」だけど、
ユダヤ教のカバラ思想を発祥とする『生命の樹』の体系を用いた、
難関試験に驚異的な力を発揮する記憶術っていうのは本当なの?
ちょっと信じられないなぁ・・・
勉強して学んだことが長期の記憶に残り、
頭の中に論理体系を持つことで応用が利くようになるから、
試験に役立つだけじゃなく、社会で活躍できる能力も身に付けられるんだって。
なんとなくだけど、悪くない気がする。
試してみるのもいいかな。
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なんていうか近頃、「日曜夕方」の憂鬱 放置するリスクに興味があるんだよね~。
それじゃあ、近いうちに・・・。